大型バス
広い車内で団体旅行に最適な貸切バス!
大型バスは、団体旅行や社員旅行・視察や研修・部活やサークル・クラブなどの団体での移動に大活躍します。
また、大型バスは広々とした車内ですので、長距離の移動にも向いており、トランクが大きく、スキー合宿や楽器演奏会・吹奏楽などの演奏会でのご移動など、多い荷物を運搬する必要がある際にも活躍します。
サロン付の大型バスでしたら、みんなで盛り上がりながら、広々とした快適な空間でお過ごしいただけます。
- バス種別
- 大型バス
- 定員
- ・ 60名(正席:49/補助席:11) ・ 57名(正席:49/補助席:8) ・ 51名(正席:49/補助席:2)
- 有料道路区分
- 特大車
- オプション
- サロン
- 設備
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- 安全設備
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貸切大型バスの座席例(車両によって座席数・レイアウトは異なります)
- 60人乗り大型バスの座席例
- 57人乗り大型バスの座席例
- 51人乗り大型バスの座席例
ご注意
このページで使われている貸切バス(大型)の写真はイメージです。
貸切バス(大型)の座席数・レイアウトや車内装備などは、車種により異なります。
貸切車輌(大型)に関して、ご不明な点や、必要な装備・オプションなどございましたら、事前に当社までご相談下さい。
貸切バス(大型)など、車輌のご予約は、東京発着以外にも全国提携バス会社から承っております。
貸切バス(大型)に関しまして、ご希望の地域などございましたら、是非お問合せ下さい。
大型貸切バス利用でのよくあるご質問
大型バスに荷物はどのくらい入りますか?
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大型バスのトランクに入るお荷物量の目安としては、105Lスーツケースの場合は32個まで、85Lスーツケースの場合は36個まで、65Lスーツケースの場合は40個までになります。
そのため、乗車定員ぴったりで全員がスーツケースをお持ち込みいただいた場合、トランクには入り切らない場合がございます。
事前に人数、宿泊日数、スーツケースとは別のお荷物量(楽器の種類と数)をお伝えいただければ、弊社で対応できるバスをご用意いたします。トランクが大きいタイプもございますのでご相談くださいませ。 片道と往復どちらがお得ですか?
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往復でご利用いただいた方がお得になることが多いです。
貸切バスは車庫を出発してまた車庫に戻るまでの時間と距離を元に料金を計算しております。
もしお客様が乗車されるのが片道だけだったとしても、お客様が降りてからバスが車庫に戻るまでの時間と距離も料金に加算されてしまいます。
そのため片道よりも往復の方がお得になることが多いです。 利用時間が短くなればなるほど安くなりますか?
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どんなに短時間のご利用でも最低5時間分の料金は必要です。
貸切バスの料金体制では、ご利用時間を3時間以上から計算しなければいけないと定められています。
こちらに加えて、安全を確保するために出発前と終了後に1時間ずつ点検が必要となり、この点検時間もバス料金に必ず加算されます。
そのため、最低でも合計5時間分の料金が必要となります。 大型バス1台と、サイズの小さいバス複数台手配するのではどちらが安いですか?
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同条件においては車種による料金の差額がそれ程ないため、基本的には大型バス1台を手配した方が安くなります。
予約の内容変更は可能ですか?
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予約の内容について変更は可能でございます。
なお、バスのご料金は走行距離、拘束時間などにより変動いたします。
変更の内容次第で料金が変更となることがありますのでその際はご説明させていただきます。
また、その他の変更の場合も合わせてご案内させていただきます。ご参考くださいませ。