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リフト付マイクロバス

車椅子でのご利用の昇降リフト装備

乗降リフトが付いたマイクロバス。車椅子のままで、ご乗車ができます。乗降時はドライバーがサポート致しますので安心してご利用頂けます。

営業用のマイクロバスと同じコンパクトなマイクロバスタイプの車輌の中に、テレビ・冷蔵庫・DVDなどの観光向けの車内装備を備えています。営業用の貸切マイクロバスよりも快適に、ご旅行での移動などの貸切にご使用いただけるマイクロバスです。
マイクロバスは、貸切バス(大型・中型や小型バスなど)よりもリーズナブルに、団体旅行用などに貸切でお使いいただけます。

簡単料金シミュレーション

バス種別
マイクロバス
定員
23名(正席:17/補助席:6)
有料道路区分
中型車
オプション
なし
設備
  • テレビ
  • 冷蔵庫
  • DVD
安全設備
  • シートベルト

貸切マイクロバスの座席例(車両によって座席数・レイアウトは異なります)

23人乗りマイクロバスの座席例
ご注意

このページで使われている貸切バス(マイクロバス)の写真はイメージです。
貸切バス(マイクロバス)の座席数・レイアウトや車内装備などは、車種により異なります。
貸切車輌(マイクロバス)に関して、ご不明な点や、必要な装備・オプションなどございましたら、事前に当社までご相談下さい。
貸切バス(マイクロバス)など、車輌のご予約は、東京発着以外にも全国提携バス会社から承っております。
貸切バス(マイクロバス)に関しまして、ご希望の地域などございましたら、是非お問合せ下さい。

マイクロバス貸切バス利用でのよくあるご質問

マイクロバスの車内設備はどうなっていますか?

一般的な車内の設備を説明します。
出入口はドアが車外に出てくるスライドドア、または折り畳みドアです。座席は、入り口を入って対面の、運転席後ろ側が2人掛けシートが並んでいます。その反対、入り口側には1人掛けシートが並んでいます。補助席は2人掛けシートの側面や前方座席の側面に付けられています。
通路(補助席と1人掛けシートの間)の幅は35センチ程度あります。
荷物棚は2人掛けシートの上部にあります。
テレビモニターがある車輛は、モニターは運転席の上部に付きます。
冷蔵庫がある車輛は、冷蔵庫は前方の出入口横のスペースに付けられます。
最後尾に座席を置かずに荷物スペースにしている車両もありますが、これは車体最後尾を観音開きのドアにすることで大きく開け放つことが出来るようにして、大きな荷物も後ろから入れられるようにしています。リフト付マイクロバスはトランクは無く、荷物は全て車内持ち込みとなる場合がございます。

マイクロバスの種類は?

3種類ございます。
(1)標準ボディ
車長:約6.3m / 車幅:約2.1m/ 車高:約2.7m/ 席数:24~25席(正座席17~19、補助席5~7)
座席は2人掛けシートが4~5列、1人掛けシートが5~6列並べられ、 最後尾に4人掛けシートが置かれています。最後尾が観音開きドアで荷物スペースがある車輛の場合は、4人掛けシートはありません。

(2)ロングボディ
車長:約7.1m / 車幅:約2.1m / 車高:約2.7m / 席数:28席(正座席20~22、補助席6~7)
座席は2人掛けシートが5~6列、1人掛けシートが6~7列並べられ、最後尾に4人掛けシートが置かれています。ロングボディも標準ボディと同様に、最後尾が観音開きの場合は4人掛けシートはありません。

(3)スーパーロング
車長:約7.7m / 車幅:約2.1m / 車高:約2.7m / 席数:28~32席(正座席22~24、補助席8~6)
座席は、32席の車が2人掛けシート8列、1人掛けシート8列、補助席8。28席の車は2人掛けシート6列、1人掛けシート6列、最後尾に4人掛けシートと補助席6です。最後尾が観音開きの車体は24人乗りです。

車椅子(福祉車両・リフト車)に対応していますか?

車椅子をお客様を乗せたまま車外から客室内に乗せることが出来る「リフト機能」を持つバスは大型バス、中型バスに多いですが、マイクロバスにもあります。
マイクロバスのリフト機能は最後尾が観音開きの車体に装備されます。
車椅子は車体の後ろからリフトに乗せられ車体床面と同じ高さまで上げられてから車内に入り、車内の後部に専用のワイヤーまたはベルトで床面に固定されます。車内に固定可能な車イスの台数は、少ないもので2台まで、多いものだと7台まで乗せることが出来ます。

「マイクロバス」と「小型バス」は同じですか?

マイクロバスの料金は法律で定められるところの「小型車」の料金が適用されます。
ではマイクロバスは「小型バス」と呼んで良いのでしょうか?
実はマイクロバスは「小型バス」とは別の種類のバスです。マイクロバスと小型バスの特徴で大きな違いは以下の2点です。
(1)小型バスには車体下部にトランクがあるが、マイクロバスには無い。
(2)小型バスの出入り口は車体前方に、マイクロバスの出入り口は車体中ほどにある。
(3)小型バスはマイクロバスに比べてテレビ、冷蔵庫などの設備が充実している。
また、小型バスの外観は大型の観光バスを長さを短くしたような印象を与えますが、マイクロバスは大型観光バスと似た外観のものは少ないようです。ただ、小型バスは市場の流通量が少ないために、 マイクロバスを利用されるお客様の方が多いようです。

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